9月の証(あかし)

◎神様を体験した証

神さまに捧げていなかった献金に気づいて、さかのぼって捧げることにしました。その準備をしているとき、過去に私が受け取った雇用保険の追加給付のお知らせ※が届き、給付されることになりました。神様に誠実を果たすとき、思いがけない方向から、私にも誠実が返ってきました。(※統計の不正によって雇用保険の給付額が低く計算されている人がいて、私が該当していたとのことでした)

◎神様を体験した証

私は洗礼を受けてから教会を離れた時期がありました。その頃は感情のアップダウンがあったのですが、今再び教会に通うようになり、次第にアップダウンがなくなりました。もちろんそれから何も問題がないわけではないですが、神様に全てをお任せしたことで、とても気が楽になりました。そして自然と、平安と感謝の心に満たされていることに気づきました。

◎神様を体験した証

体調を崩して死を意識したとき、今までにない恐れが来ました。それは死への漠然とした恐れではなく、家族との別れに対する恐れでした。そのことで、神様を第一としていないこと、家族が偶像になっていたことが示されました。もう一度十字架の愛の恵みに帰り、家族は愛するけど握りしめていた手を離し、主にゆだねる祈りをする中で、平安に変えられました。祈ってもまた握ってしまう時がありますが、何度でも神様に帰り続けたいです。