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◎神様に示された証

仕事で生徒が聞いても聞かなくても、繰り返し伝える必要性を感じています。そして伝道もそうだと思いました。相手が受け取るかはわかりませんが、言わないことは罪だと思いました。相手が受け取れないかも…と思って伝道しないのではなく、伝えるべきことは伝えて、あとは主にゆだねることを示されました。様々な機会に家族に伝えるようになりました。

 

◎神様が助けてくださる証

仕事中、たくさんの業務が一気に来ることがあり、任せられる業務が人によって違うのでどうしようかと思うことがあります。常日頃から神様に助けてくださいと祈っていて、忙しい時や不安な時は特に祈ります。すると、必要な人に仕事を振れる状況になったり、お願いしたら丁度その人が大丈夫だったり、相手からやるよと言ってくれたりして、仕事を振れることよくあります。

 

◎神様とトライしている証

祈っていたり、演奏したり、聖書通読をしているとき、何かうまくいくイメージが来ることがあり、やってみようという思いになり、やってみます。イメージ通りになることもあり、うまくいかないこともあります。もしうまくいかなくても、そもそも神様がイメージを下されなければ、やってみることもなかったので、思いを下さる神様に感謝します。

◎神様を体験した証

夜間も仕事のある職場ですが、ある時、他の職員が「大変なことが今夜あるかもしれないよ」と言ってきました。私はその時「大丈夫、イエスの名で、今夜私にその仕事は来ないと宣言します!」と言いました。周りの人は私をからかう雰囲気でしたが、その夜、本当に仕事は来ませんでした。主の御名をほめたたえます。

 

◎神様が心を変えてくれた証

友人の癒しを祈っていますが、いつも不安がありました。牧師から「思うたびに異言で祈りなさい」と助言をもらい、やってみると、否定的な思いが無くなり不安が消えました。

 

◎神様が視点を変えてくれた証

父の問題ばかりが目に付いて、関わるのが嫌だなと思っていました。しかし神様が、父の良いところを思い出させてくれ、感謝し尊敬する思いが生まれました。でも相変わらず問題が続き、困ったなと思っていたある時、神様から「贈り物を持って父に感謝を伝えなさい」と語られました。その瞬間、心に喜びが来て、父の問題ではなく、何を贈ろうかというワクワクに思いが変えられました。実際に贈り物をしても父の反応はいまいちで、状況も変わっていませんが、平安です。これから主にあって問題も解決すると信じます。

◎神様を体験した証

仕事中に起きたトラブルに対応することになりました。その時、神様から「落ち着きなさい」と語られ、心が守られ、一つ一つのことを落ち着いてすることができました。以前の私なら、自分がどう思われるかを考えたり、焦ってあわてていたと思います。箴言4章23節「力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく。

◎癒された証

夜に目がチクチク痛み、鏡を見ると左目の下半分が赤く腫れていました。明日眼科に行こうかと調べたりしましたが、祈ろうと思い「私の左目よ。イエスの名で癒されよ」と命じ、癒しを宣言して寝ました。夜中に起きた時には痛みがなくなり、翌朝には治っていました。

◎解放された証

私は長年、自分の間違いや失敗を責めるくせがあり、人を責める思いにも繰り返しにとらわれ、祈ってもなかなか抜け出せませんでした。先日、教会でペアで祈りあう機会があったのでそのことを話しました。ペアになった方がイエスの名で責める思いからの自由を宣言し、解放と祝福の預言をしてくれました。それから自分にも家族にも色んな問題が起こっていますが、責める思いが起こっていないことに気づきました。感謝します!

◎神様の方法で解決した証

職場でひどいことをするスタッフがいました。その時「主は私と同じ様にその人を愛してる」と受け取って祈りました。心からとは言えませんでしたが祝福し続けました。そうしていったら、職場が変わってきました。感情ではなく「神様の法則」に生きることが大切だと感じました。

 

◎癒された証

胃腸の調子が悪くなり、毎朝胃や腸がどくどくと脈打つのを感じて目が覚めていました。牧師からイエスの血潮の宣言をするアドバイスをもらいました。そこで胃腸にイエスの血潮を宣言し、イエスの名で治まるように命じるとその拍動がぴたりと収まりました。毎朝宣言を繰り返す中で、胃腸の調子がよくなりました。

 

◎心が解放された証

長年、父との関係が悪くて、そのことがずっと嫌でした。先日、神様から「あなたはお父さんが大好きなんだよ」と語られ、自分は父が大好きなんだと気づきました。今まで、大好きなのに愛情表現をしてもらえなかったので、私は怒っていたのだと分かりました。これからもずっと嫌いでいると思っていたので、神様にそのことを気づかせてもらって嬉しくなりました。

◎神様の御声に導かれた証

私はオーケストラのコンサートでピアノを演奏することになりました。オーケストラは調和が大事です。その中で神様から「伝えなさい」「誰に向かって弾いているのか?」と語られ、今までマイペースに生きてきた罪を示されました。

私は今まで音楽は神様が作られたもの。音楽は主のために捧げるものだと分かっているつもりで弾いてきました。しかし、神様はすべての人を愛しておられます。神様が愛しておられる「人」のために弾くことをないがしろにしていたかも、と自分の罪に気づかされました。これまでどこか満たされない違和感がありましたが、これだったのだと示されたのです。

それを意識しだした後、ずっと学生時代から通らなかったコンクールで全国に行くことができました。ご利益があったということではなく、神様の計画の大きさに大変驚き感動しました。

このことを体験した後、家族にもっと伝道していかないと、と思って家族のグループLINEに「元気?」と連絡しました。すると母から、母方の祖父に、私の父が伝道していたという話が出てきました。そこから私も、父の生前に体験した神様の話をすることができました。

 

◎神様から愛をもらった証

未信者の家族との集まりの予定があり、行かないといけないから行こう、と思っていました。その直前の金曜祈祷会で「(家族に)遣わされる」という思いが来ました。そして「自分の中の愛ではなく、集まりに必要な分の愛を神様からもらって行ける」という確信が与えられ、リラックスして行くことができました。

父はいつものようにマイペースでしたが、そのわがままにも冷静でいられました。妹は一つ一つのことにピリピリして叫んでいました。私は妹の苦しみを見ることができ、「苦しかったんだね」と伝えたら妹は泣き出しました。妹との距離が縮まり、礼拝メッセージの分かちあいや福音を語ることができました。聖霊様が働いてくださっているのを感じるひと時でした。

◎神様の癒しと備えを体験した証

朝から39度の熱が出て病院に行きました。身体はきつかったですが、神様から「大丈夫」と言われているようで、心には平安がありました。病院で検査をしてコロナは陰性で、解熱剤をもらって帰りました。その日は祈祷会があったので教会の方々に祈ってもらい、翌日には熱が下がり、午後には回復しました。このことがある少し前、たくさん経口補水液を買った方からおすそ分けをもらっていました。熱が出た日はちょうど家族の仕事が休みで病院に連れて行ってもらえました。神様は癒してくださるし、必要な助けや物を備えてくださることを体験しました。

◎癒しを体験した証

左側頭部痛がありました。癒しの祈りをしてもらい、ストレスの原因となる人を祝福する宣言をするように導かれて、祈ったら、痛みがなくなりました。

◎神様の励ましを体験した証

両親の救いを祈っています。でもイエス様のことをどう伝えたらいいか悩んでいました。先日「両親からイエス様のことを聞いてくれますように」と弱気な祈りをして家族の集まりに行きました。すると父の方からイエス様の話をしてくれました。そこで「教会に行ってみてください」「イエス様は神の子なんですと」と話すことができました。また帰省していた弟にも信仰書を渡すことができました。弟は経営者なのですが、渡したのはなぜか手元にあった「ビジネスと聖書」という本でした。神様はすべてを備えてくださる方であることを体験しました。

◎神様を体験した証

よく行っていたクリーニング店がありましたが、コロナが始まった時期から、毎シーズンの終わりしか行かなくなりました。今回も5か月ぶりに行きました。「今日はきついから来週行こうかな」と思いましたが、「今日、今日」と迫る思いがあって行きました。そうしたら、7年間お世話になったクリーニング店の店員の方が、明後日でやめると知り、最後にお礼をお伝えすることが出来ました。もし今日行かなかったら、その方が辞めた後であいさつできませんでした。「全ての営みには時がある」「主(神様)に感謝せよ」(聖書) 神様は、私たちの一日の歩みに心を配ってくださるお方です。最近、タイミングの素晴らしさに驚く毎日です。毎日神様に感謝させてくださる日々を感謝します。

 

◎神様によって変えられた証

私は以前は、自分のことを他人に話すことがありませんでした。自分のことを知られたくない、分かってもらわなくても良いと思っていました。でも教会に行くようになり、私の全てを知って愛してくれる神様と出会いました。そして神の家族とも関わるようになり、徐々に自分のことを話すように変えられてきました。

 

◎神様を体験している証

私は1997年3月30日に洗礼を受けて26年が経ちました。今日まで私を守り、歩ませてくださり、神様と共に歩むことを忘れないでいさせてくださった神様に感謝します。試練の中にも、喜びの中にも、共にいてくださいました。神様と共に歩める幸いを味わっています。「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。」(伝道者の書3章11節) 真実な神様に感謝と賛美を捧げます。

◎神様を体験した証

神さまに捧げていなかった献金に気づいて、さかのぼって捧げることにしました。その準備をしているとき、過去に私が受け取った雇用保険の追加給付のお知らせ※が届き、給付されることになりました。神様に誠実を果たすとき、思いがけない方向から、私にも誠実が返ってきました。(※統計の不正によって雇用保険の給付額が低く計算されている人がいて、私が該当していたとのことでした)

◎神様を体験した証

私は洗礼を受けてから教会を離れた時期がありました。その頃は感情のアップダウンがあったのですが、今再び教会に通うようになり、次第にアップダウンがなくなりました。もちろんそれから何も問題がないわけではないですが、神様に全てをお任せしたことで、とても気が楽になりました。そして自然と、平安と感謝の心に満たされていることに気づきました。

◎神様を体験した証

体調を崩して死を意識したとき、今までにない恐れが来ました。それは死への漠然とした恐れではなく、家族との別れに対する恐れでした。そのことで、神様を第一としていないこと、家族が偶像になっていたことが示されました。もう一度十字架の愛の恵みに帰り、家族は愛するけど握りしめていた手を離し、主にゆだねる祈りをする中で、平安に変えられました。祈ってもまた握ってしまう時がありますが、何度でも神様に帰り続けたいです。

◎神様を体験した証

今まで以上に、教会や牧師やリーダーのために祈り始めた時、神様が私自身にも語りかけてくださいました。とりなして祈る恵みを体験しました。

◎癒された証

突然足の甲にかゆみが出て、眠れない程になりました。それが落ち着いたと思ったら頭のかゆみが続いて、毎日ストレスを感じていました。でも必ず癒されると信じて祈るうちに完全に癒されました。

◎癒された証

長年、親戚の集まりに「行かないといけない」という思いから、参加するのに緊張して気が重くなっていました。でも今回「神様が私をその集まりに遣わしている」という思いに変えられ、まだ救われていない家族への愛が与えられ、喜んで参加することができました。

◎神様に気づかせてもらった証

最近、町が変わってきました。次から次に慣れ親しんだお店がなくなります。私は、とてもさみしく思っています。大切な人との思い出もなくなるような気持ちです。しかし、ふと、変わらないものがあることに気づきました。イエス様が変わらずにそばにいて支え、共に歩んでくださっていることです。お祈りや聖書の御言葉が私を造り変え、生かしています。神様に感謝します。

たとい山々が移り、丘が動いても、わたしの変わらぬ愛はあなたから移らず、わたしの平和の契約は動かない、」とあなたをあわれむ主は仰せられる。(聖書)

讃美歌「移りゆく時の間も」

移りゆく時の間も 悩みに勝つ力 父より受けしわれは 心に恐れなし

愛に見てる御神は 恵みを日々与え 悩み苦しむときも 憩いと安き賜う

 

◎神様が助けてくれた証

欲しいものがあるけどお金がなくて、お金をもらえる予定もありませんでした。でも神様に祈ったら、その後、おばあちゃんからお小遣いがもらえました。

 

◎心が癒された証

心に大きな重荷がありましたが、イエスの名でその重荷を追い出す祈りをしてもらうと、心が軽くなりました。