私が雅歌8章のデボーション※から受け取った御言葉を分かち合いたいと思います。
『雅歌8章6〜7節』より
私を封印のようにあなたの心臓の上に、封印のようにあなたの腕につけてください。
愛は死のように強く、ねたみはよみのように激しいからです。
その炎は火の炎、すさまじい炎です。
ここに出てくる「封印」とはいつも身につける大切な印章のことであり、「死のように」とは絶対的なものを表しています。
以下の受け取った祈り。
神様、封印のように私の最も大事なもの即ち第一にするものを神様の死のように強い愛の上に、神様の御手の働きにいつも置くことができますように。受け取った御言葉を感謝します。アーメン。
※ディボーション…聖書を読み、黙想したり神様に祈ったりする中で、神様からの語りかけを受け取ること。